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NY生活の中で感じたことを日記形式で綴っていきます。毎日更新されなくてもご愛嬌でお許しください。
   
2003年10月4日

NYはまさにスポーツの秋です!現在、土曜日の午後1時ですがどのチャンネルを見ればいいのか悩んでいます。まずは、ヤンキースがプレーオフ3戦目そして、久々の勝利なるか、ドライバーを持ち替えて試合に臨むタイガーウッズが出場するアメックス・チャンピオンシップ(こっちではタイガーが出ないとネット局で中継しないのよ!!)…カレッジ・フットボールということで、悩んだ末、ヤンキースが気になるのでESPN(ネット局はフットボールが好き)で松井君の応援をすることにしました。仕事しながらスポーツ観戦します。今回はツインズの地元だから雰囲気が全然違いますねー。フォア・ボールで出塁する選手に怒涛の声援が送られています。これがホーム&アウェーの面白さですね。

ところで、スポーツもいいけど、個人的には大事件がこの身を襲って・・・・・・・・。
ナ、ナントこのNYで【花粉症】にかかってしまったのです。ガーーン、と言う感じです。ここ数日で急に寒くなって風邪を引いたと思っていたのですが、くしゃみの種類が風邪の症状ではないのです。毎年春先に悩まされるあのムズムズ感なのです。
実は嫌な予感はあったのです。数週間前にTVを見ていたら、私が日本から持参したアレルギーの薬のCMが流れたのです。「へぇ、こっちでも買えるんだ。持ってこなくても平気だったわ」なんて感心したのですが、よく考えてみるとこの薬は日本では市販されていない薬で、花粉が飛び始める2週間前から飲む薬なのです。あの時油断しないでリサーチしておけばよかった。ちなみに長年NYに住んでいる友人に聞いたところ【Hay fever=枯草熱】といって花粉症が“この時期”NYにはあるんだそうな。しかも、我が家はセントラルパークにも近いゆえ、風に乗って…。思わず「かんべんしてよー」と言う代わりに「Oh my God!!」と口走ってしまいました(苦笑)。というわけで、NYでも鼻をかみながら生活しています。近々NYに来る予定がある花粉症の友人がいたら警告してあげましょう。(涙)

あら、たった今松井君が2ランホームランを打ったわ!!!(2回)やったーーーー!!嬉しいねー。
鼻かみながらでも応援するからねー。ということで雲行きがよくなってきました。
日本もかなり寒くなってきたでしょう。NYではウール、カシミア、レザーが必需品になりました。手袋も活用しています。お互い体調管理に注意しましょう。一年で最も好きな秋…日本の味覚の秋が恋しい今日この頃、NYでは素っ気無いと思われるかもしれないけれど、焼きたてのベーグルを買って来てクリームチーズ&サーモンをサンドして、入れたてのコーヒー&フルーツ(こっちはプラム類が美味)のブランチもなかなかですよ!自称グルメの私としては品質にこだわって毎食、楽しんでいます。
おっと、松井君がホームランを打ったことで日本から大挙して来ているメディア関係の人々が映され、彼が5分間話すだけなのに、10のTVカメラに大勢のライターが来ているんだから良かったねー。とちょっと皮肉られていました。…と実況している場合ではない。ではまた今度!花粉症の私への同情メールも待っています、トホホ。

 
   
2003年10月6日

カリフォルニアの州知事選挙がいよいよ明日に迫りました。圧倒的な強さのシュワちゃんは過去のセクハラ被害が赤裸々に語られるなど厳しい逆風が吹いていますが、果たして結果はどうなることやら。人間誰しも叩けば埃も出るでしょうが、知名度があるからといって許されるはずもなく、勝っても辛勝かな、と予測しています。それでも勝つのかって?嫌だけど、多分…(苦笑)
東京都も石原知事は問題発言や失言が多いけれど、今月から始まった排出ガス規制は、素晴らしい施策ですよね。千代田区のタバコの路上禁煙やポイ捨て禁止条例などトップによって生活に密着した部分の変化が実感できますよね。きょうは、どうしてこんなことを書いているのかというと、シュワちゃんもあるけれど、モーニングNYで書いたゴミの分別について、ショックな話を聞いたからです。番組の取材でイーストヴィレッジに行って、某飲食店でダイエット・コークを飲んだのですが(缶のまま販売)、帰るときにゴミ箱が1つしかないため躊躇していたのです。すると友人が「そこに捨てていいんだよ。NYは分別やめたから」って言うのです。私は思わず「いいえ、リサイクル可能な缶やビン、プラスチックは資源ごみとして…」「あのね、ジュリアーニ市長の時代はそうやって分けてたの。でも今の人(ブルームバーグをあえて“今の人”と呼んでいると推測)は『みなさーん、ジャンジャン物は捨ててお金使ってください』っていう人だから、分別は辞めちゃったの。私たちも最初は嫌だったんだよ。」だって。思わずゴミ箱の中を覗いてみたものの、黒ビニールだし、何も見えませんでした。でも、私の周りにいた客の100%は缶かビンの飲み物だった…。本当にショックでした。「ホームレスの人たちの大切な収入源だと思っていたのに」友人「(首を振って)…。」

でも、納得できない私は調べてみました。現実の姿を!そして私が分別した資源ごみの行方を!!

【わかった事】NY市では2002年の7月から確かに分別収集を“凍結”していました。なぜ“凍結”かというと、市の財政状況が、同時多発テロにより極度に逼迫したため、費用対効果の小さいゴミのリサイクル事業は「ガラスやプラスチックの効果的なリサイクルシステムができるまで」凍結されることになったのだそうです。ちなみにガラス・プラスチックのリサイクルには1トン当たり240ドルかかるのに対して、廃棄処分は約130ドルで済むそうです。(ハァーーッ)ただし、紙のリサイクルは安上がりゆえ残ったというわけです。
【納得したこと】アパートで収集されているリサイクルゴミはNY州のデポジット制度が継続されているため貧困に苦しむ人たちのために団体で活動している人々によって“リサイクル”されているのだそうです。

友人の言った「お金を使いましょう!」というのはブルームバーグへの皮肉だとしても、愚策にしか思えない私は間違っているのでしょうか?ちなみに、ゴミの分別収集を凍結したことによって節約される費用は年間4000万ドル(予測)だそうです。〔1ドル110円で計算すると44億円〕※参考までにNY市の財政赤字は約50億ドルなので焼け石に水??
ということで、44億円が高いのか安いのか判断できない私は、東京の場合はどうなの?と調べてみました。ネット上でわかる範囲ゆえ限られていますが…。NYの人口が(2001年10月現在)約800万人、(※NY市がWEBで公開している地域別・人種別データを計算機で足していきました)対する東京23区の人口が約793万人。なぜ23区かというと人口数が近いこと、それに2000年4月から東京都から特別区が市並みに行政移管したため、ゴミ収集も23区全体で一部事務組合をつくり実施しているため参考にしました。
23区の清掃にかかるとする今年度の予算は約450億円。この他に施設整備費が約183億円。資源ごみの収集やリサイクルコストは判明しなかったものの、昨年資源化された物は32万トンだそうです。各区ごとのHPを見てみると、多くが不燃ごみとして回収されている容器包装プラスチックも回収するなど、リサイクルを推進しているのがわかります。日本の自治体のほとんどは財政難に陥っているはずですが、かといってリサイクル事業を凍結するという判断はしないと思うし、しないはずだと信じたいです。ただ、こうしてブルームバーグ市長の施策を批判してばかりいますが、当時、ニューヨーカーたちも相当反発したでしょう。だからこそ、アパート単位での分別収集が行われているはずです。

でも、こうして書きながらまた一つ心配事が出てきました。NY州法では缶やビンに入ったものを買うごとに5セントの保証金を払い、それを店に返せば保証金が戻るわけですよねー?では、お惣菜の容器や発泡スチロールなどは誰が再処理にかかる費用を出してくれているのかしら?民間業者が利益になるとして収集している?デポジット制と紙資源以外の品々ですよ?ひょっとして、リサイクルマークは“お飾り”で結局は捨てられているとか…。どうやら、再度情報収集が必要なようです。一つだけ言えることは「ブ市長の二期目はないな」ということ位でしょうか!

 

 
   
2003年10月8日

NYのアパートに暖房(セントラルヒーティングなので勝手に温まる)が入る季節になりました。こちらでは、暖房は凍死する人がいないように法律で義務付けられています。友人たちも口々に「うちも入った。でも暑いよね〜」などと話しています。が、我が家はまだ入っていません。不安になってドアマンに聞いてみるものの「60℃以下にならないと入らないから。マスター(こちらでいう管理人)を行かせようか?」との返事のみ。そうは言っても凍死するような室温ではないため、白沢は未だに法律で義務付けられた暖房を経験せずに暮らしております。きょうは地下鉄の座席にヒーターが入っていましたが座っている人は、ノースリーブ、Tシャツ、ダウンジャケットと様々。私も今年初の“ババシャツ”を着込んだものの汗ばむ結果に。一番驚いたのは、駅を出て歩く女性の中に綿ズボンのおしりが、座席の形に濡れている女性を発見!「汗??暑かったけど、え?うそー」とひょっとしたらこの秋はNYの暖房に悩まされる序曲かも、と思ってしまいました。

ところで、MLBはリーグ優勝決定戦が始まりました。あいにくヤ軍は初戦敗退でしたが、度肝を抜いたのは昨夜のカブスVSマーリーンズ(第1戦)です。前半4対0だったため、仕事しながら横目でチェックする位だったのですが、コーヒーブレイクに観ていたら、あれよあれよでマーリーンズが逆転、そしてさらに同点と超デッドヒート。会場の雰囲気はワールドシリーズ並み。しかも、守備も打撃も選手は必死!!こんなすごい試合は稀かも、なんて思いつつも熱戦は続き、回は9回裏ツーアウト、バッターサミー・ソーサ。物凄い空振りに内心『ここでホームランなら同点だけど、そんな上手くはいかないよなぁ、第一ピッチャーはストライク投げないでしょ』の“しょ”と思った瞬間、ホーーームラン!しかも打球は場外に待つチケットが買えなかったカブスファン(300人はいた)の中へ!思わず拍手しながら「すごいよ、ホント、すごいよー」と大声で興奮した私。思わず巨人が江藤、二岡の連続アーチで日本一になった時の興奮を思い出してしまいました。試合は、延長11回までもつれ込み、結局カブスは負けてしまったけど、実は私あれだけ興奮して仕事そっちのけで見ていたのに、勝敗がわからないままニュースが始まってしまったのです。なぜか?米国のMLBでは敵のホームランの時、ホーム球場はシーーーンと水を打ったように静かなのでよそ見していると気がつきません。私はその時届いた急ぎのメールに返事を書いて送信して顔を上げたら静かに別の番組が始まっていたのです。それにしても、あれだけ面白いゲームを見てしまうと今日のヤンキースの試合なんか10点くらいかな。事実、私が大絶賛のゲームの視聴率は10.1%の高視聴率だったそうです。日本では中継されたのかしら?きょう無理矢理私から話を聞かされた野球に興味のない友人たちは興奮する私を横目に(この話いつまで続くの?)という顔をしていたので、この一言はグッと呑み込んだのですが【長嶋茂雄が何人もいるような試合だった】のです。日本シリーズも好ゲームが続くといいですね。昨年の巨人4連勝とか、そういうのは駄目よねー。私もヤンキースの第6戦のチケットを買っているので、このあと全勝しない限り最高のシチュエーションでヤンキースタジアムに居られそうです。

そうだ!先日日記に書いたNYゴミ事情へのご意見・ご感想ありがとうございます。あのあと、日記に登場した酷な現実を私に突きつけた友人に「貴女のことを書いたから読んでみて!」と伝え、その後の感想を聞いたところ「分別した資源ごみ?ゴミになって捨てられたと思うよ」とまたショックな発言。(私)「豆腐のパックの裏にもリサイクルマーク入っているから、毎回ビン・缶と一緒に分別して…」(友人)「あのね、みきさん。ジュリアーニ市長の頃もビンと缶、ペットボトルしかリサイクルしてないのよ」だそうな。NYに引っ越してきたとき、TVやオーディオ、デスクなどを買ったとき梱包してあったビニールにリサイクルマークがあったので、破ったビニールも全部資源ごみとして出していた私。♪悲しくてやりきれない 気分になったのでした。じゃぁまたねー。

 

 
   
2003年10月15日

きょうはヤンキースタジアムに行き、逆転負けを目の当たりにし意気消沈して帰ってきました。でも、高いチケット代を払ってでも行った価値はありました。あの雰囲気を肌で感じたことは貴重だったと思います。地下鉄の扉が開いて「ヤンキースタジアム駅」に降り立った途端、乗客(ヤンキー達)が一斉に叫び始めました。「GO!GO! Yankees!!」(チャッツチャッツチャチャ…←手拍子)人並みに呑み込まれるように球場につくと圧倒される雰囲気です。ヤ軍のユニフォームにキャップ姿の男たちが「SOXはいらない!帰れ」と叫びながら勝利を確信するかのように拳を突き上げる様は、映画『ファイト・クラブ』の1シーンのようでした。私もスポーツ観戦が始まるとガラが多少?悪くなる性質なので違和感なく溶け込んでいましたが。
さて、2回目の観戦ということで多少は賢く座席を選んだ私は、今回マウンドとアンパイアの間、つまり1塁側のスタンドをゲットしました。投球の早さ、高低差、バッターのスィング、松井くんの守備などがすべて網羅できるという格好のポジションなのです。こちらではチケットマスターという業者を利用していますが、スタジアムの座席表を見ながらどこの席がいいのか選べるという優れた仕組みなのです。実は昨夜はシャナイア・トゥエインのマジソン・スクエア・ガーデンのライブにも行ったのですがこれもチケットマスターで席を見ながら購入できました。安くてもステージに近い席を選ぶことができました。日本では、Sと言われても何%がSなのか不透明だったし、チケットが届くまで判らなかったのでNYの仕組みに早くもハマっている私なのです。(日本の仕組みも改善されていたら失礼)

試合に関しては、おそらく日本のメディアが詳しく報じているはずなので省略しますが、せっかくなのでミーハーな話をひとつだけ。こちらのメディアは有名人のゴシップが大好きなのですが、好きなのはゴシップだけではないのです。例えば“街で見かけた有名人”が毎日写真入で報じられます。恐らくパパラッチたちが毎日持ち込むのでしょうが、有名セレブが○○ストリートで彼氏と歩いていた!とかベビーカーを押すジュード・ロウとか、とにかく毎日そればっかり載っているんです。雑誌も同様です。で、ヤンキースの試合会場も例に漏れず、RED SOXファンのベン・アフレックとジェニファー・ロペス(こちらでは2人合わせてベニファーと呼ぶ)が観戦している写真が大々的報じられました。JLOはヤンキースタジアムがあるブロンクスの出身で生粋のヤンキースファンなので、このカップルは上手くいくはずがないと報じられていました。(ご存知の様に結婚式は延期)確かに写真では嬉しそうに敵のキャップをかぶったベンに不機嫌そうなJLOの写真が紹介されていました。あとは映画『メジャー・リーグ』でおなじみのチャーリー・シーン(こちらではドラマに主演中)やビヨンセも観戦、とか出るんですねー。思わず、きょうはどんなセレブが来ているのかしら??なーんてスタンドを見上げてしまったミーハーな私でした。明日の朝刊が楽しみです。

はぁーっ、肩書きが“ジャーナリスト”の私としては、いくら日記とはいえ軽過ぎる内容に読んでくれた皆さんに申し訳ないの一言なのですが、許していただけるのでしょうか?!ただ、ビデオ片手に取材した内容は番組になって発表されますから、ご覧ください。ただし、こちらもハードな内容ではありません。肩書きって時に邪魔ですよね。肩書き=白沢みきとか言えたら良いのですが…あまりジャーナリストという括りで見ないようにしてください。私は私で、私という人間の存在に対するニーズがある限りは表現することを続けて行きたいと思っていますので。言い訳がましくなりましたがご理解ください。
さて、日本は衆院選に向けた自民VS民由連合の構図が浮き彫りになっているようですが、何度も言ってきた様に真実を見抜く目を養うチャンスですから、棄権せずじっくり、しっかり見て聞いて判断してくださいね。この件に関してはまた今度…。

 
   
2003年10月22日

更新が滞っていたため心配するメールもいただきました、ありがとう。私は元気です。最近は仕事の締め切りやら取材やらで忙しく過ごしていました。でも、日記を書いていなかったのはそれだけではありません。こうして、日々感じたことを公表することについて考えていました。というのも、私を知り、声援を送ってくれている皆さんは、今までリアルタイムで私の発言を捉えてきたのですが、それはあくまで放送という媒体を通じてのことでした。ところが、日記という形式でHPに書き込むことは本来の私のスタイルとは異なりますし、受け取る皆さんにとっても違和感があるのではないでしょうか?話すこと、話し言葉で伝えることが仕事である私の表現方法としても矛盾するような気がするのです。実際、友人からも「どうでもいいような生活の話は面白くない」というような苦言も届いています。やっぱり私は生の声で表現することが一番であり、それは番組(電波)を通じてのみ活きるのでは…と感じ始めたのです。幸いにも来月からは毎週「白沢みきのNew York, New York」という情報番組がスタートします。スカパー241chの【ViTV(無料)】では、おかげさまで月〜日まで毎日、時間を変えて放送していただけるようになりました。TBSラジオでも短いながらも私らしさが少しは表現できていると自負しています。スカパーではNYという街を私流に切り取ってお伝えし、ラジオではアップ・トゥ・デートな話題を切り取る、とバランスも取れていく気がします。

そこで、このHPの構成を変えようと準備を始めました。日記は廃止して別のスタイルを考えます。番組スタートまでの近況報告としては、十分にその役割は果たせたのではないでしょうか?「モーニングTOKYO」の最後に話したように、空っぽになった引き出しの中身を充実させる日々はまだ始まったばかりですが、どんな風に成長していくのかは、また、仕事の中で表現していきたいと思います。NYの街をカメラを抱えて取材する日々は新鮮です。NYCマラソンでは“PRESS”として張り切って取材してきます。助走期間が終わり本格始動というわけです。私を応援してくれている皆さんがじれったい思いをして見守ってくれていたことは承知していました。早く、かつてのような番組に復帰して欲しいという熱心な声も嬉しく受け止めています。やや中期的なスパンで仕掛けていくためにも今の時間と今の仕事は大切だと信じていますので、どうか末永く、HPともどもお付き合いください。

 
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